Tea making
吉田茶園のお茶作り
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Tea making


( Location )
吉田茶園の土づくり
さしま茶、そして吉田茶園の味わいは、この地の「テロワール」から始まります。
関東ローム層の肥沃な大地と、豊富な地下水。そして何より特徴的なのは、この地の厳しい気候です。冬は最低気温氷点下10度まで冷え込み、夏は最高気温が40度を超える日本有数の暑さとなることもあります。この激しい寒暖差こそが、味も香りも力強く、個性豊かなお茶を育みます。
「良いお茶は、良い畑から」を信念に、 茶樹の生命力を最大限に引き出すため、厳選した有機肥料を最小限に使用。お茶にも、人にも、環境にも優しい栽培を貫いています。
お茶が本来持っている自然の旨みを大切に守りながら、その香りを最大限に解き放つこと。過酷な風土が育んだ、凛として力強い一杯をお届けします。
( Variety )
お茶の品種
和紅茶
煎茶
烏龍茶

Izumi
(いずみ)
( 1 / 5 )
「いずみ」は60年ほど前に、輸出用釜炒り茶の品種として育種されました。 当時、高度成長期に入り茶は内需向けの物となり、輸出に陰りが見え始めた背景があり、「いずみ」はほとんど栽培されずに終わった幻の品種です。昭和31年の「日本茶輸出組合」の「いずみ」の評価は「形状・色沢共に申し分なく、 香気は強烈にして滋味にコクがありきわめて良好」とのお墨付きをいただいています。

Yabukita Misho
(やぶきた実生)
( 2 / 5 )
「やぶきた実生」は、様々な個性を持つ種(実)から、育てられました。樹齢50年以上経つ希少な茶樹「やぶきた実生」の紅茶は、奥深い香味を含み、年月が経つほどにさらにそれは深まっていきます。実生の織りなす交雑種の深いあじわいは在来種以上に個性が際立ち、国産紅茶の中にあってチャレンジングな逸品です。

Hukumidori
(ふくみどり)
( 3 / 5 )
春摘み「ふくみどり」の紅茶です。緑茶系品種とは思えないシナモンを思わせる甘い香り。渋みが少なく黒糖の様なコクのある余韻と、身体にじんわりと染み込む深い味わいが特長です。

Hokumei
(ほくめい)
( 4 / 5 )
旨味と爽やかな渋みのバランスがよく取れている力強い味が特長の品種です。スッキリとした甘い飲み口の後に来る優しい爽やかさ、余韻は1stゆずりの蘭香がほのかに続きます。

Hyakumeizairai
(百名在来)
( 5 / 5 )
甘い香りと優しい口当たり、奥深さを感じつつ身体にスッと馴染む心地良さが特長的な紅茶です。樹齢100年以上立つお茶の樹から作った大変貴重な和紅茶です
和紅茶
煎茶
烏龍茶

IZUMI
(いずみ)
( 1 / 5 )
「いずみ」は60年ほど前に、輸出用釜炒り茶の品種として育種されました。 当時、高度成長期に入り茶は内需向けの物となり、輸出に陰りが見え始めた背景があり、「いずみ」はほとんど栽培されずに終わった幻の品種です。昭和31年の「日本茶輸出組合」の「いずみ」の評価は「形状・色沢共に申し分なく、 香気は強烈にして滋味にコクがありきわめて良好」とのお墨付きをいただいています。

Yabukita Misho
(やぶきた実生)
( 2 / 5 )
「やぶきた実生」は、様々な個性を持つ種(実)から、育てられました。樹齢50年以上経つ希少な茶樹「やぶきた実生」の紅茶は、奥深い香味を含み、年月が経つほどにさらにそれは深まっていきます。実生の織りなす交雑種の深いあじわいは在来種以上に個性が際立ち、国産紅茶の中にあってチャレンジングな逸品です。

Hukumidori
(ふくみどり)
( 3 / 5 )
春摘み「ふくみどり」の紅茶です。緑茶系品種とは思えないシナモンを思わせる甘い香り。渋みが少なく黒糖の様なコクのある余韻と、身体にじんわりと染み込む深い味わいが特長です。

Hokumei
(ほくめい)
( 4 / 5 )
旨味と爽やかな渋みのバランスがよく取れている力強い味が特長の品種です。スッキリとした甘い飲み口の後に来る優しい爽やかさ、余韻は1stゆずりの蘭香がほのかに続きます。

Hyakumeizairai
(百名在来)
( 5 / 5 )
甘い香りと優しい口当たり、奥深さを感じつつ身体にスッと馴染む心地良さが特長的な紅茶です。樹齢100年以上立つお茶の樹から作った大変貴重な和紅茶です
( Method )
こだわりの製法
和紅茶
煎茶
烏龍茶

収穫
(しゅうかく)
( 1 / 6 )
茶の時期、私たちは毎朝夕、必ず茶畑を歩きます。一葉一葉の成長を確かめ、その繊細な変化を肌で感じる。生育の具合や空模様を慎重に見極めながら、わずか半日単位で「最高の収穫タイミング」を判断します。すべては、最高品質の一杯を届けるため。 小さな茶園だからこそできる柔軟な製茶で、お茶の都合に合わせ、人が動く。 それが、私たちのお茶づくりの原則です。

萎凋
(いちょう)
( 2 / 6 )
和紅茶や烏龍茶づくりにおいて、最も重要なのが「萎凋(いちょう)」、茶葉の香りを引き出す工程です。一晩かけて茶葉の水分をゆっくりと、およそ半分まで減らしながら、香りの変化をじっと見守ります。 その日の気温や湿度、茶葉の状態は毎日異なるもの。私たちは深夜まで注意深くその変化を観察し、翌朝香りが最も美しく花開く瞬間を待ちます。最高の状態に達した茶葉は、職人の手によって丁寧に製茶されます。

揉捻
(じゅうねん)
( 3 / 6 )
揉捻(じゅうねん)」は、茶葉に圧力をかけて細胞を揉み出し、成分を外に引き出すことで、豊かな味わいと香りの土台を作る工程です。私たちが10年以上の歳月をかけて辿り着いたのは、成分をしっかりと引き出しつつも、決して雑味を生まない繊細な力加減。茶葉の味わいを引き出しつつ、葉そのものの形は損なわない。この絶妙なバランスによって、吉田茶園の象徴である、美しく撚(よ)れた「ホールリーフ」が生まれます。カップの中で美しく復元する茶葉の姿に、吉田茶園の研鑽が宿っています。

発酵
(はっこう)
( 4 / 6 )
吉田茶園のファーストフラッシュ(春摘み)とセカンドフラッシュ(夏摘み)。その個性を決定づけるのが「発酵」の工程です。茶葉が持つ酸化酵素の力を借りて、成分をゆっくりと変化させていく。 春の息吹を封じ込めた「1st Flush」は、浅い発酵でフレッシュかつ華やかな香りを。 夏の太陽を浴びた「2nd Flush」は、深い発酵を施すことで、コクのあるフルーティーな味わいへと仕上げます。時の流れと発酵の深さが季節ごとの味わいを生み出します。

殺青
(さっせい)
( 5 / 6 )
高温の釜で一気に炒り上げることで、酸化酵素の働きを止め、茶葉の鮮やかな風味をその瞬間に閉じ込めます。わずか数分間の作業。 しかしその数分が、お茶の香りや味わい、さらには保存性やその先の熟成までを大きく左右します。刻々と変わる茶葉の香り、釜から響く音、伝わる熱。 五感を研ぎ澄ませて変化を感じ取り、最高の一瞬を見極める。 この数分間に、すべてを集中させます。

乾燥仕上げ
(かんそうしあげ)
( 6 / 6 )
これまでの製茶を締めくくるのが、乾燥と焙煎の工程です。茶葉の保存性を高めるだけでなく、ここまでのすべての工程で引き出してきた豊かな風味を、一気に閉じ込めていきます。 乾燥の度合いを細かく見極め、一葉一葉にムラがないよう、細心の注意を払って仕上げていきます。また、茶葉によってはあえて数ヶ月の時間をかけて寝かせ、落ち着かせることも。その時を待ってから最適な焙煎を施すことで、さらに奥行きのある味わいへと昇華させます。
和紅茶
煎茶
烏龍茶

収穫
(しゅうかく)
( 1 / 6 )
茶の時期、私たちは毎朝夕、必ず茶畑を歩きます。一葉一葉の成長を確かめ、その繊細な変化を肌で感じる。生育の具合や空模様を慎重に見極めながら、わずか半日単位で「最高の収穫タイミング」を判断します。すべては、最高品質の一杯を届けるため。 小さな茶園だからこそできる柔軟な製茶で、お茶の都合に合わせ、人が動く。 それが、私たちのお茶づくりの原則です。

萎凋
(いちょう)
( 2 / 6 )
和紅茶や烏龍茶づくりにおいて、最も重要なのが「萎凋(いちょう)」、茶葉の香りを引き出す工程です。一晩かけて茶葉の水分をゆっくりと、およそ半分まで減らしながら、香りの変化をじっと見守ります。 その日の気温や湿度、茶葉の状態は毎日異なるもの。私たちは深夜まで注意深くその変化を観察し、翌朝香りが最も美しく花開く瞬間を待ちます。最高の状態に達した茶葉は、職人の手によって丁寧に製茶されます。

揉捻
(じゅうねん)
( 3 / 6 )
揉捻(じゅうねん)」は、茶葉に圧力をかけて細胞を揉み出し、成分を外に引き出すことで、豊かな味わいと香りの土台を作る工程です。私たちが10年以上の歳月をかけて辿り着いたのは、成分をしっかりと引き出しつつも、決して雑味を生まない繊細な力加減。茶葉の味わいを引き出しつつ、葉そのものの形は損なわない。この絶妙なバランスによって、吉田茶園の象徴である、美しく撚(よ)れた「ホールリーフ」が生まれます。カップの中で美しく復元する茶葉の姿に、吉田茶園の研鑽が宿っています。

発酵
(はっこう)
( 4 / 6 )
吉田茶園のファーストフラッシュ(春摘み)とセカンドフラッシュ(夏摘み)。その個性を決定づけるのが「発酵」の工程です。茶葉が持つ酸化酵素の力を借りて、成分をゆっくりと変化させていく。 春の息吹を封じ込めた「1st Flush」は、浅い発酵でフレッシュかつ華やかな香りを。 夏の太陽を浴びた「2nd Flush」は、深い発酵を施すことで、コクのあるフルーティーな味わいへと仕上げます。時の流れと発酵の深さが季節ごとの味わいを生み出します。

殺青
(さっせい)
( 5 / 6 )
高温の釜で一気に炒り上げることで、酸化酵素の働きを止め、茶葉の鮮やかな風味をその瞬間に閉じ込めます。わずか数分間の作業。 しかしその数分が、お茶の香りや味わい、さらには保存性やその先の熟成までを大きく左右します。刻々と変わる茶葉の香り、釜から響く音、伝わる熱。 五感を研ぎ澄ませて変化を感じ取り、最高の一瞬を見極める。 この数分間に、すべてを集中させます。

乾燥仕上げ
(かんそうしあげ)
( 6 / 6 )
これまでの製茶を締めくくるのが、乾燥と焙煎の工程です。茶葉の保存性を高めるだけでなく、ここまでのすべての工程で引き出してきた豊かな風味を、一気に閉じ込めていきます。 乾燥の度合いを細かく見極め、一葉一葉にムラがないよう、細心の注意を払って仕上げていきます。また、茶葉によってはあえて数ヶ月の時間をかけて寝かせ、落ち着かせることも。その時を待ってから最適な焙煎を施すことで、さらに奥行きのある味わいへと昇華させます。
